御城プロジェクト:RE Wiki
登録
Advertisement

性能

< 金亀城 - 勝竜寺城 >
邯鄲かんたん
No. 280 邯鄲icon
最大Lv. 105
地域 海外 実装日 2018-04-03
好物 かんざし 改壱 2019-05-21
特性 中国都城

画像[]

邯鄲 入手
城娘 特技
邯鄲 城娘
邯鄲 特技
大破 御嬢
邯鄲 大破
邯鄲 御嬢
画像を表示する/隠す
城娘 特技
邯鄲[改壱] 城娘
邯鄲[改壱] 特技
大破 御嬢
邯鄲[改壱] 大破
邯鄲[改壱] 御嬢
[改壱]の画像を表示する/隠す
DMM版 GooglePlay版
邯鄲 城娘
邯鄲 城娘G
邯鄲 城娘G 比較
GooglePlay版城娘比較画像を表示する/隠す
DMM版 GooglePlay版
邯鄲 特技
邯鄲 特技G
邯鄲 特技G 比較
GooglePlay版特技比較画像を表示する/隠す
DMM版 GooglePlay版
邯鄲 大破
邯鄲 大破G
邯鄲 大破G 比較
GooglePlay版大破比較画像を表示する/隠す

邯鄲 ドット 図鑑

ボイス[]

声:津田美波

自己紹介 私、邯鄲は海の向こうにある
中国という国の城娘にございます。
日の本の皆さんには、『邯鄲の夢』とか
『邯鄲の歩み』などの故事で
知られているらしいですね。

え? 『邯鄲の枕』という言葉もある? 
よくご存知ですね、殿♪
実は私、こう見えて眠るのが大好きでして
……ふぁ~ぁ。あのぉ、もしよかったら
今度一緒にお昼寝しませんか?
入手 ニーハオ。中国より参りました邯鄲にございます。
三度の飯より、と言ったら語弊がありますが、
寝るのは大好きです。よければ、一緒にお昼寝しますか?
所領1 殿ぉ、邯鄲の枕を取らないで
ください~! 枕が変わると
眠れなくなっちゃ……え?
殿が膝枕してくれる?
えへへ、
もぉ、しょうがないなぁ。
所領2 今日の夕餉は栗ご飯~♪
はぁ、待ち遠しいなぁ。
炊きあがるまで一眠り~っと
……あ、殿。
時間になったら
起こしてくださいね?
所領3 海の向こうにユッセという
城娘がいるそうですが、
どうやら常に愛用の枕を
持っているとか……えへへ、
いつか一緒に
お昼寝してみたいです♪
変身 夢のような邯鄲の変身、ご覧あれ。
変身解除 ふぅ、少し疲れちゃいましたぁ。あのぅ、そろそろお昼寝してもぉ、いいですよねぇ?
所領(外) 黄粱一炊!
出陣 人生とは儚く、短い。だからこそ、この一瞬に、全てをかけます。
委任出撃 早く終わらせて、お昼寝しましょうねぇ。
編成1 私の出番ですねぇ? はい、愛用の枕もちゃ~んと持って行きますよ。
編成2 よく眠り、よく戦え。それでは参りましょうか、殿。
つままれ ふーわふーわ。
配置 心穏やかに、出陣です。
選択 甘き夢のごとく。
巨大化 寝起きは、ちょっとだけ機嫌悪いですよぉ。
特技発動 お昼寝の邪魔する奴は誰ですかぁ?
計略発動 我が一撃で、永遠の眠りにつけ!
大破 そんなぁ……夢なら覚めてください……。
勝利 見事な勝利にございます、殿。これで、今夜はぐっすり眠れそうですね。
合成 おぉ~、なんだか夢みたいですぅ。
放置 殿ぉ、寝ちゃったのですかぁ? もう、そんな所じゃ風引いちゃいますよぉ? 邯鄲の枕を、貸してあげますからぁ、一緒にぃ、ふわぁ……お昼寝ぇしましょう、ねぇ……むにゃむにゃ。
おかえり お帰りなさい、殿。私、ずーっと起きて待ってたんですよぉ。え、寝癖がついてる? そ、そんな!? さっきちゃんと直したのにぃ! って、騙すなんて酷いですよぉ。
ありがとう ありがとうございます。
ダメージ1 うっ、なかなかやりますね……。
ダメージ2 まさか、これ程とは……。
敗北1 うぅ、私が途中で寝なければ……。うぅ、ほんとにごめんなさい……。
敗北2 我が栄光、夢幻の如くなり……です。
イベント1 ご理解いただきしぇいしぇいで~す。
ということで、殿も一緒にお昼寝しませんか?
ここ、風がよく通って、とっても気持ちが良いですよぉ?
ほぉら、殿。はやくこっちに来てください。
むぅ、怒らなくたっていいじゃないですかぁ。
こういう言葉を知りませんか? 寝る城娘は
ひたすら育つぅ、って。え? 聞いたことない?
そうですかぁ。聞いたことないですかぁ。ふぁ~ぁ。
イベント2 おお、これが殿の枕ですかぁ~。
どれどれぇ……くんくん、くんかくんか……。
おぉ、殿の匂いがしますねぇ。これなら安心して、
いつもよりぐっすり眠れるかもぉ……えっへへ♪
好都合って、どういう意味ですかぁ!?
まったく、殿はいつもいつも私に起きてろって
命令してぇ……そんなに私の寝顔がお嫌いですか?
イベント3 そうですねぇ、殿が添い寝してくださるならば、
いつでもどこでも熟睡できると思うのですがぁ……。
どうします? 私専用の抱き枕になる
覚悟はありますか? なぁんて、冗談ですよ♪
え? だ、駄目なのですか?
で、でも……そうなるとユッセ城ちゃんに
負けちゃうし……うぅぅ、殿は私が、他の城娘に
負けてもいいと仰るのですね……しくしく。
ボイスを表示する/隠す

イベント[]

イベント1[]

邯鄲

……くぅ……くぅ……。

……ふぁ~ぁ、
畳の上でのお昼寝は最高ですねぇ。

こんなに天気が良いと、
いくらでも眠気が湧いてきて……ふぁ~あ。

……ん?

あ、殿ではないですかぁ。
どうしたのです、私に何かご用で?

……え?
どうしてそんなに寝てばっかりなのか?

うーん、そうですねぇ。

それはきっと、私が邯鄲だからですよぉ。

邯鄲とは、城塞都市の名でありながらも、
能の曲名でもありますからねぇ……。

ご存じないですか?
たしか、日の本の言葉で言えば、
『邯鄲の夢』というものがあったはずですが。

……ええ、そうです。
邯鄲の夢とは、
人の世の栄枯盛衰は、
はかないものであることのたとえ。

故に、私の城娘としての業は、
そういった逸話によって大部分が
形成されているといっても
過言ではないのですねぇ。

だからって寝過ぎだろ。 なら眠いのも止む無しか。
むぅ、怒らなくたっていいじゃないですかぁ。
こういう言葉を知りませんか? 寝る城娘は
ひたすら育つぅ、って。え? 聞いたことない?
そうですかぁ。聞いたことないですかぁ。ふぁ~ぁ。
ご理解いただきしぇいしぇいで~す。
ということで、殿も一緒にお昼寝しませんか?
ここ、風がよく通って、とっても気持ちが良いですよぉ?
ほぉら、殿。はやくこっちに来てください。
…………あ。

でも、私……寝てばかりだからって、
ぐーたらな城娘じゃないですからね?

いざとなれば、殿のために
命を賭ける覚悟はありますし、

身体を張って敵を退ける自信だって
た~っぷりとありますからぁ。

……ということでぇ、
今日のところはおやすみなさいですぅ、殿。

……くぅ……くぅ……くぅ……。

イベント1を表示する/隠す

イベント2[]

邯鄲

あれぇ。おかしいなぁ……。

さっきまでここに置いてたはずなのに……。
……何処にいっちゃったんだろう?

……ねぇ、殿ぉ。
私の枕、見ませんでしたか?

ほら、あれですあれ。
いつも私が使ってる、愛用の枕ですよぉ。

……そう、邯鄲の枕です。

え? 他の枕を使えばいいだろ……?

嫌ですぅ、あれじゃなきゃ駄目なんですぅ~!

殿は知らないかもしれませんが、
私、愛用の枕が無いと
眠れなくなっちゃうんですよぉ……。

じゃあ好都合だな。 俺の枕でも駄目か?
好都合って、どういう意味ですかぁ!?
まったく、殿はいつもいつも私に起きてろって
命令してぇ……そんなに私の寝顔がお嫌いですか? 
おお、これが殿の枕ですかぁ~。
どれどれぇ……くんくん、くんかくんか……。
おぉ、殿の匂いがしますねぇ。これなら安心して、
いつもよりぐっすり眠れるかもぉ……えっへへ♪
……って、ちょっと待ってください!
殿、後ろ手に何か持ってませんか?

――あぁぁぁあっ!!
これ、私の枕じゃないですかぁ!

もぉ、油断も隙も
あったもんじゃないんですからぁ。

いいですか、殿?
乙女の枕を無断で盗むなんて、
ぜったいにやってはいけないことの――

――え?
私に起きていてほしいから取り上げた?

んぅ…………。
私、前から少し気になってたのですが、

どうして殿はそんなにも私に
起きていてほしいのですか?

……ふむふむ。

邯鄲とお喋りする機会が
減ってしまうから、ですか。

…………。

…………ふふっ♪

もぉ、それならそうと、
仰ってくださればいいのに。

わかりました。
今日くらいは殿のために、
夜までは寝ないようにします。

……ですが、
私に起きてろというくらいなのですから、
たっぷりと面白い話、聞かせてもらいますからね♪

イベント2を表示する/隠す

イベント3[]

邯鄲

ほほ~ん。
なるほどぉ、海の向こうには
そんな城娘がいるのですかぁ。

……あっ、殿。
いらしてたのですね。

……え?
何をしていたのか?

ふふっ、実はですねぇ、
友達の平遥古城ちゃんからの
手紙を読んでいたのですが、

彼女ったら、西洋のとある地域で、
私と似たような城娘を
見かけたと喜んでるみたいなのです。

どうやら、名前は
ユッセというみたいなのですが、

何でも、私以上に
毎日眠ってばかりなのだとか。

いやぁ、上には上がいるものですねぇ。

ですが、私も居眠り系城娘としての
矜持がありますからね。
ユッセ城ちゃんに負けてはいられません!

ということで、今日からは
更に睡眠時間を増やさないとですね♪

俺が許すと思ってるのか? 何か力になれることはないか?
え? だ、駄目なのですか?
で、でも……そうなるとユッセ城ちゃんに
負けちゃうし……うぅぅ、殿は私が、他の城娘に
負けてもいいと仰るのですね……しくしく。
そうですねぇ、殿が添い寝してくださるならば、
いつでもどこでも熟睡できると思うのですがぁ……。
どうします? 私専用の抱き枕になる
覚悟はありますか? なぁんて、冗談ですよ♪
やはり私に似ている城娘がいるのなら、
いつかは会ってみたいものですねぇ。

……え?
そんなふうに邯鄲が
他人に興味を持つなんて珍しい?

もう、殿は私を何だと思ってるのですか。

私だって、色んな城娘や、
様々な世界を見てみたいと思う、
気持ちぐらい持ってますって。

……ですが、そうですね。

最近は特に、
そういった想いが強くなってるような気がします。

昔の私は、諸行無常の観念から
他者と接することや、大望を持つことに、
大きな意義を見出すことはできませんでした……。

……ですが、
泰平の世を掴まんとする強き想いを持つ方と
しばしの時を共にしてきたからでしょうか……。

貴方のような我武者羅な生き方も、
そう悪いものではないと思えるようになったのです。

…………。

……ふふっ。そうですね。

いつかは滅びる世界ならば、
必滅たる儚き一瞬を尊ぶことも、
生者の務めと言えましょう。

……とはいえ。
すぐに自分の根底を変えることなんて
できようはずもありませんからね。

しばらくは、微睡み上等、
ぼんやりねむ~い邯鄲ちゃんをどうかお許しください。

ということで、殿?
今日も膝枕……よろしくお願いしますね♪

イベント3を表示する/隠す
Advertisement