御城プロジェクト:RE Wiki
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性能

< 甘崎城 - 室町第 >
虎臥城とらふすじょう
No. 345 虎臥城icon
最大Lv. 120
地域 近畿 実装日 2019-04-16
好物 菓子 改壱 2019-12-03
特性

画像[]

虎臥城 入手
城娘 特技
虎臥城 城娘
虎臥城 特技
大破 御嬢
虎臥城 大破
虎臥城 御嬢
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城娘 特技
虎臥城[改壱] 城娘
虎臥城[改壱] 特技
大破 御嬢
虎臥城[改壱] 大破
虎臥城[改壱] 御嬢
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DMM版 GooglePlay版
虎臥城 大破
虎臥城 大破G
虎臥城 大破G 比較
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虎臥城 ドット 図鑑

ボイス[]

声:加隈亜衣

自己紹介 あたしの名前は虎臥城!
古城山の山頂に築かれた御城で、
虎が伏せているように見えることから、
とらふす~って呼ばれるようになったんだよ。
他にもね、天空の城ぉ、とか、
日の本のマチュピチュぅ、とかって
呼ばれることもあるんだけど、
まぁ、呼び方は殿っちに任せるよ。
……ん? ああ、このこ? 
えへへ、あたしの相棒、ふっしー君だよ。
かわいいでしょ~?
入手 がおっと参上っ♪
我こそは天空の城娘、虎臥城なりー!
えへへ。相棒ともども、これからよろしくね、殿っち!
所領1 はぅ~。お姉ちゃんのハヤシ
ライスが食べたいよぉ。
食べたいったら
食べたいんだよぉ。……あっ、
そうだ! 殿っちが作ってよ!
大丈夫っ、きみならできーる!
所領2 ねぇねぇ、知ってた? 
日の本には、あたしと同じ
名前のお酒があるんだってー。
あぁ、いつか、お姉ちゃんと
一緒に、ぐでんぐでんに
なるまで飲んでみたいなぁ。
所領3 おーよちよち。いま餌を
たべさせてやるからなー。
ふふっ、戦場の外だと、本当に
甘えん坊だなぁ、おまえは。
……って、殿っちじゃなくて、
相棒に言ってるのぉ~!
変身 こっしーこっしこっしこっしーこっしーたーんたーん!
変身解除 ただいま殿っち。今日も鉱山開発は順調だよ♪
所領(外) ギンギンにしてあげる~♪
出陣 虎だ、戦場をかける虎になるんだ! 行くぜ相棒、がおー!
委任出撃 雲散霧消ってやつだね。
編成1 はいはい! しっかり頑張るからね!
編成2 殿っちの力になれるなら、どこへでもついていくよ!
つままれ とーらーふーしゅぅぅぅぅ。
配置 天空の城娘とは、あたしのことさ!
選択 さあ、行こうぜ相棒!
巨大化 ギンッギラギーン!
特技発動 銀が出ること、土砂のごとし!
計略発動 相棒、派手に暴れてやろうぜ!
大破 お姉ちゃん、殿っち、ごめんね……。
勝利 大、勝、利~、えへへ♪ 今日のハヤシライスは、きっとうまいぞ~!
合成 おおー! 見事な野面積みだね~♪
放置 ありゃ? おーい、殿っちー? ねえ、どこにいるのぉ~? むー、せっかく新作の銀細工を持ってきてあげたのにぃ。いらないなら、やくもちゃんにあげちゃうぞぉ?
おかえり 待ってたよ殿っち。えへへ、今日は銀山に行く約束だったよね。あたしも相棒もとっくに準備はできてるぞー♪
ありがとう ありがとねぇ♪
ダメージ1 いった! 何すんだよ―!
ダメージ2 そ、そこはだめだってゔぁ~。
敗北1 うぅ、悔しいよぉ。
敗北2 これじゃあ、大坂城ちゃんに合わせる顔がないよぉ……。
イベント1 あははっ、殿っちってば何を馬鹿なこと言ってんのさー。
美人なのはお姉ちゃんだけ。あたしは普通だよ、普通。
……だけど。えへへ。
お世辞でも、けっこう嬉しかったりぃ……なぁんてね♪
そうそう、こいつが暴れん坊の弟くん!
……って、違うってば! ぜんぜん似てないじゃん!? 
それともなに? 殿っちは、
あたしのこと獣か何かだと思ってるわけ!?
イベント2 うんうんっ、それでこそ殿っちだー♪
あたしが所領にきたからには、
いつだって面倒をみてあげるからね!
ふふっ、洗濯物が溜まったら、虎臥城にお任せあれ~♪
えぇぇ……不潔なのは城娘に嫌われるぞぉ……って、
よく見たら、いま着てる服も、けっこう汚れてるじゃん!
もぉ~、ほらほら~はやく脱いで脱いでー。あんまり駄々
こねるようなら、あたしが無理矢理脱がしちゃうからね!
イベント3 ふふっ、そういうことなら、今度お姉ちゃんと一緒にぃ……
って、んん!? あ、あたしと二人きりで行きたいの……?
も、もぉ……。本当に殿っちは甘えん坊さんなんだからぁ。
いいよ。その日は、あたしと殿っちの……二人きりで、ね♪
こ~ら! そんなこと言うもんじゃありません! あたしが
いるうちは、無駄使いなんて許さないんだから。いーい?
こういうのはね、ちゃーんと貯金して、子供が生まれた時の
ために備えておかなきゃ……って誰がお母さんだよ、もう!
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イベント[]

イベント1[]

虎臥城

おっ、殿っち~!
よく来てくれたね。

ほらほら、遠慮無くずずいっとお入りー。
相棒も、ず~っと楽しみにしてたんだから!

……さて、と。
それじゃあ改めての自己紹介だね。

あたしの名前は虎臥城。
但馬国で生まれた城娘なんだよ。

虎が伏せているように見えることから
とらふす、って呼ばれるようになったんだけど、

他にも、天空城とか、
日の本のマチュピチュ、とかって
人によって呼び方は色々あるみたい。

――ん?
竹田城……?

ああ、殿っちは
お姉ちゃんのことを知ってるんだね!

そうそう、あたしと竹田お姉ちゃんは姉妹なんだよ。

美人姉妹、というわけか。 ……で、そっちの虎は弟か?
あははっ、殿っちってば何を馬鹿なこと言ってんのさー。
美人なのはお姉ちゃんだけ。あたしは普通だよ、普通。
……だけど。えへへ。
お世辞でも、けっこう嬉しかったりぃ……なぁんてね♪
そうそう、こいつが暴れん坊の弟くん!
……って、違うってば! ぜんぜん似てないじゃん!? 
それともなに? 殿っちは、
あたしのこと獣か何かだと思ってるわけ!?
……え? 前に竹田城が
大坂城のことをお姉ちゃんって呼んでた?

そう、そうなんだよー!
城主の縁からか憧憬的なものを抱いちゃってるんだよね。

……でもさ、あたしからすれば、
お姉ちゃんの可愛さは大坂城ちゃんにだって
引けを取らないはず……。

あれだけ可愛ければ、そのうち、お姉ちゃんも
あいどるってのになっちゃっても不思議じゃないよね?

――って、しまったぁ!? いつの間にか
お姉ちゃんのことばっかり喋っちゃったよぉ。

ごめんね、殿っち。
あたしについてはまた今度くわしく話すからね!

それじゃあ今日のところはこのへんで。

またお喋りしようねー、殿っち♪

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イベント2[]

虎臥城

ぱんぱんぱーんっ!

っと、お洗濯物はこれで終わり~っと♪

……お?
やぁ、殿っち。今日はまたどうしたんだい?

ん? 何だか忙しそうだったから手伝いに?

ふふっ、ありがとね。
でも今ちょうど一段落したから大丈夫だよ。

それに、昔っからお姉ちゃんの
身の回りの世話をしてたから
こういうのは慣れてるし。

ほら見てよ、今日の青空!
お天道様もギンギラギンに輝いちゃってるでしょ?

だから、こういう日に洗濯物は一気に干しちゃう!
じゃないと溜まっていく一方だからね。

まぁ、ここらへんは
あたしの故郷みたいに濃霧が発生~、
みたいなことが少ないから
そこまで焦る必要もないんだけどさ。

ほらっ、あたしとしては、殿っちにはいつも、
ピッカピカのふんどしを締めてもらって、

毎日ギンッギンな感じでいてもらいたいじゃん?

……少し汚れてるくらいがいい。 おかげで今日もギンギンだ!
えぇぇ……不潔なのは城娘に嫌われるぞぉ……って、
よく見たら、いま着てる服も、けっこう汚れてるじゃん!
もぉ~、ほらほら~はやく脱いで脱いでー。あんまり駄々
こねるようなら、あたしが無理矢理脱がしちゃうからね!
うんうんっ、それでこそ殿っちだー♪
あたしが所領にきたからには、
いつだって面倒をみてあげるからね!
ふふっ、洗濯物が溜まったら、虎臥城にお任せあれ~♪
……っと、いけないいけない。
今日はこの後、用事があるんだった。

実はね、鳥取城ちゃんと
会う約束をしてるの。

……う、うん。
ちょっと前に、彼女にはヒドイことしちゃったから、
今日は謝りに行こうと思ってて……。

……え?
殿っちも一緒に来てくれるの?

う、ううん!
ぜんぜん迷惑なんかじゃないよ!

本当はね、なんて言えばいいのか
分からなくて……不安だったの……。

だから殿っちが傍にいてくれるなら、
あたし……頑張れる気がする……。

……うん!

それじゃあ、殿っちの準備ができたら、
一緒に鳥取城ちゃんのところに行こうね!

イベント2を表示する/隠す

イベント3[]

虎臥城

ふぅ~。
ただいまー、殿っちー!

ほら、見て見て。今日はた~っくさん
銀や鉱石をお土産に持ってきたぞー。

……ん? あれ?
言ってなかったっけ、あたしが銀山を保有してること。

ほら、お姉ちゃんからも聞いてない?
生野銀山のこと。

うん、そうそう。

室町年間の天文十一年に
但馬守護職・山名祐豊が銀石を掘り出したことが
開坑の契機となってるって言われてるやつだね。

でもって、いつの間にやら
日の本最大級の鉱脈が発見されたおかげで、

どっかの本には、銀の出ること土砂のごとし~、
だなんて書き記されるくらい有名になったんだよ♪

いつか、自分も行ってみたいな。 よし……もう節約は必要ないな。
ふふっ、そういうことなら、今度お姉ちゃんと一緒にぃ……
って、んん!? あ、あたしと二人きりで行きたいの……?
も、もぉ……。本当に殿っちは甘えん坊さんなんだからぁ。
いいよ。その日は、あたしと殿っちの……二人きりで、ね♪
こ~ら! そんなこと言うもんじゃありません! あたしが
いるうちは、無駄使いなんて許さないんだから。いーい?
こういうのはね、ちゃーんと貯金して、子供が生まれた時の
ために備えておかなきゃ……って誰がお母さんだよ、もう!
……まぁ、それはそれとして。

実はね、前々から、
殿っちのために銀細工を作ってたの。

……ほら、これ見て。

えへへ、銀山から採れる鉱石を、
やくもちゃんと一緒に加工してみたの。

日頃、色々とお世話になってるからね、
これはそのお礼だよ♪

……ん?
お世話になってるのは自分のほう?

あはは、まぁそういう見方もできるかな。

まぁ、お姉ちゃんも殿っちも、
まとめてあたしが面倒みてあげるからさっ!

これからも
どーんと頼ってちょうだい、殿っち♪

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