御城プロジェクト:RE Wiki
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ステータス

< ゆんゆん - アーニャ・アールストレイム >
紅月カレンこうづきかれん
No. 9031 紅月カレンicon
LvMAX 120
基本
消費気
50
種別 騎士
地域 異界 実装日 2018-12-11
特性
Lv.120 配置初期 巨大化 0 回
耐久 7200 7200
攻撃 580 580
防御 380 380
射程 160 160
回復 35 35

特技[]

黒の騎士団零番隊隊長
自身の近接範囲攻撃が敵の防御を50%無視する
攻撃した敵の移動速度と攻撃速度を2秒間50%下げる




計略

円盤型輻射波動
20秒間範囲が2倍、攻撃後の隙が80%短縮、敵から
狙われず1体に防御無視の遠隔攻撃に変化(自分のみ)
 使用間隔50秒 気10

画像[]

城娘 特技
紅月カレン 城娘
紅月カレン 特技
大破 御嬢
紅月カレン 大破
紅月カレン 御嬢
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紅月カレン ドット 図鑑

ボイス[]

自己紹介 私は紅月カレン。黒の騎士団のエースパイロット。

あの赤い機体――紅蓮に乗って戦ってるんだ。

もし戦闘が起きた際は、私と紅蓮が
力になってあげるから、どんどん頼ってね。
入手 私は紅月カレン。
紅蓮のパイロット。
これからよろしくね!
所領1 黒の騎士団とは一体何か、
って? そうねぇ……
簡単に説明するなら、
武器を持たない全ての者の
味方ってところかしら?
所領2 へぇ、これから
トレーニングするんだ?
私も付き合うわ。
所領3 巨大な甲冑?
違う違う!
これはナイトメアフレーム!
えぇっと、どう説明したら
いいのかなぁ……。
変身 哨戒? それじゃ着替えてくる。
変身解除 周囲に異常なし、平和そのものだった。
所領(外) 私と紅蓮なら、やれる!
出陣 大丈夫、私と紅蓮がいれば、どんな敵だって必ず倒せる。
委任出撃 正義のために、いざ発進!
編成1 了解。早速準備してくるね。
編成2 やってやろうじゃない。
つままれ 紅蓮聖天八極式、発進!
配置 さぁて一暴れと行きますか!
選択 くらいなっ!
巨大化 近接戦闘ならこっちが上だ!
特技発動 紅月カレンを易く見るな!
計略発動 さあ、直に叩き込むよ!
大破 そんな……届かなかったの……。
勝利 私と紅蓮がいれば、向かう所敵なし、ってね。
合成 なんだか不思議な感じね。
放置 ねえ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど……って、居ないのかしら?
おかえり おかえりなさい。次の作戦のことで、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、今……いい?
ありがとう ありがとう。
ダメージ1 くっ、やるね。でも私は黒の騎士団のエース!
ダメージ2 紅蓮を……なめるな!
敗北1 いったい、何がいけなかったというの?
敗北2 仕方ない、ここは引いて体制を整えるよ。
イベント1 でしょう? だから、期待してちょうだい!
この紅月カレンと紅蓮が皆を守るから!
そんなこと間違ってもしない!
ったく……。
イベント2 それはそれで、なんだか引っ掛かるけど……。
まあ、でも、一応誉め言葉として受け取っておくわ。
ありがとう。
へぇ~、図星ってわけ?
なら、今度の戦闘で私の強さを
たっぷり見せつけてあげる。
イベント3 えへへっ、当然。
家族のためじゃなかったら、こんな危ないこと、
なかなかできないよ。
悪かったわね。
壮大なスケールの理由じゃなくて……。
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イベント[]

イベント1[]

カレン

黒の騎士団零番隊隊長、紅月カレン、
本日よりお世話になります。

っと、堅苦しい挨拶はここまでにして……
改めてよろしくね。

まあ、私が役に立てることと言ったら、
戦闘くらいのものなんだけど。

……うん、そう。
あの赤い機体――紅蓮で戦ってるの。

紅蓮の右腕が持つ輻射波動って本当に凄いの。
どんな敵でも一度掴まれたら木端微塵なんだから!

それは凄いな! 間違っても味方に使うなよ?
でしょう? だから、期待してちょうだい!
この紅月カレンと紅蓮が皆を守るから!
そんなこと間違ってもしない!
ったく……。
……ん?
さっきから妙に外が騒がしいな

……てぇ!?
なんか知らない子たちが紅蓮に集まってるんですけど!?

なになに!? なんなの!?
アカゾナエとか叫んでるけど、
あの子たち、一体何なのよ!?

とにかく、変なところを弄られたら
たまったもんじゃない! 私、急いで止めてくる!

それじゃあ、またねっ!

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イベント2[]

カレン

ふぅ~、良い汗かいた~。

たまにはいいものだね。
皆でトレーニングをするのって。

……えっ?
思った以上に体力があって驚いた?

そりゃあ当然よ。
黒の騎士団のエースたる者、体力が無きゃ、
与えられた任務もきちんと果たせないもの。

って、ちょっと待って。
今、思った以上に、って言った?

それって、つまり
私が弱そうに見えるってこと!?

いや、それは、その。 むしろ強そうに見えるな。
へぇ~、図星ってわけ?
なら、今度の戦闘で私の強さを
たっぷり見せつけてあげる。
それはそれで、なんだか引っ掛かるけど……。
まあ、でも、一応誉め言葉として受け取っておくわ。
ありがとう。
よーし、体力の話をしてたら、
なんかやる気が出てきちゃった。

私、もう少しだけトレーニングしてくる!

大丈夫! 無理はしないから!

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イベント3[]

カレン

私が戦う理由?
そういえば、話したこと無かったかな。

お母さんと平和に暮らせる場所を作る。
これが私が戦う理由。

まあ、この理由も黒の騎士団として
活動している最中に出来たものなんだけどね。

もっと壮大な理由だと思ってた。 家族想いなんだな。
悪かったわね。
壮大なスケールの理由じゃなくて……。
えへへっ、当然。
家族のためじゃなかったら、こんな危ないこと、
なかなかできないよ。
っと、そういえば私も、
貴方の戦う理由を聞いてなかった。

あんな不気味な連中と戦ってるんだもん。
ってことは、並々ならぬ理由があるんでしょ?

もし良ければ、聞かせてくれる?

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