性能
< 臼杵城 - マルボルク城 > | |||
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津山城
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No. | 195 | ||
最大Lv. | 110 | ||
地域 | 中国 | 実装日 | 2017-02-14 |
好物 | かんざし | 改壱 | 2019-11-26 |
特性 |
画像[]
城娘 | 特技 |
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大破 | 御嬢 |
城娘 | 特技 |
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大破 | 御嬢 |
ボイス[]
声:篠宮あすか
自己紹介 | 森忠政によって10年以上の歳月を経て 築城されたのがこのわたし、津山城よっ! こう見えても、日本三大平山城のひとつで、 城跡は国の史跡にも指定されてるんだからね! それに、天然の絶壁に加えて、堅牢な 一二三段の石垣を取り入れているから 防御には自信があるわ……って、お屋形さま? さっきからどこを見てるの? |
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入手 | わたしが津山城よ! お屋形さまがどうしてもって言うから 仲間になってあげるんだからね? |
所領1 | わたしのウィンクで 兜なんかのーさつしちゃうん だから! 試しにお屋形さまも、 くらってみる? |
所領2 | ふっふ~ん♪ わたしの石垣、すっご~く 素敵でしょう? お屋形さまになら、 も~っと近くで見せてあげても いいよぉ? |
所領3 | もぉ~っ!? 何でいきなり頭を なでるのよぉ~! わたしを子ども扱いしたら、 許さないんだからねっ!! |
変身 | 一気に行くわ、変身! |
変身解除 | ふう、ひとまず休憩ね。 |
所領(外) | 行くわよ。お屋形さまも付いてきて。 |
出陣 | わたしのウインクで、お屋形さまのハートはいただきよ! |
委任出撃 | お屋形さまがいなくたって、一人で出来るもん! |
編成1 | わたしがいれば千人力ねっ! |
編成2 | ふふっ♪良い采配ね。 |
つままれ | ちょっ、何をするのよ~! |
配置 | わたしに怖いものなんて無いわ。 |
選択 | わたしの助けが必要なのね。 |
巨大化 | ふふっ、楽勝よっ! |
特技発動 | 少し本気を見せてあげる! |
計略発動 | 攻めも守りも、任せなさい! |
大破 | うにゅ~……わたしの石段が、壊れていく~……。 |
勝利 | とーぜんの結果よね!……けど、褒めてくれてもいいのよっ。 |
合成 | 一二三段の石垣に、磨きがかかったわ! |
放置 | 待つのは慣れてるけど……少しは構いなさいよ! |
おかえり | うにゅっ!お屋形さま、帰ってたのなら、ちゃんと言ってよね! |
ありがとう | ありがとう。 |
ダメージ1 | きゃっ!もう、やめてよ! |
ダメージ2 | うにゅっ、痛いじゃない! |
敗北1 | ちょっと待って!もう少し、もう少し戦わせてよ~。 |
敗北2 | わたしに恥をかかせるなんて、許さないわ! |
イベント1 | えへへ、可愛いでしょ~? 今は二人きりなんだから、もっと近くで見ていいよ♪ |
イノメ? ……って、なあに? ねえねえ、教えてよお屋形さまぁ。 | |
イベント2 | うぅ……。 お屋形さまが、そこまで言うのなら……あ~ん。 |
わ、分かったわよ! 食べればいいんでしょう!? 早く寄越しなさい! | |
イベント3 | 大好きなお屋形さまと、二人きりで……。 うん! 約束したからね? |
嬉しい、嬉しいけどもぉ! その……なんていうか二人がいいなぁって……うにゅぅ。 |
イベント[]
イベント1[]
津山城
わたしの名前は津山城! 一度廃城となった鶴山城跡に築城された平山城で、 鶴山城からは子供扱いされるけど、 まあ、そんな感じでよろしくね、お屋形さまっ! ……えっ、どうして急に自己紹介をしているのかって? もう、お屋形さまったら照れちゃって。 わたしに興味津々なことくらい、知ってるんだから! 今日はそんな照れ屋なお屋形さまに、 ――さてと。 津山城の特徴と言えば、 本丸、二ノ丸、三ノ丸と段階状に築かれたこの石垣は、 さらに、わたしの石垣は外観にも定評があるのよ。 ひな壇みたいに整然とした造りが素敵でしょ? ……ところで、この石垣の一角を見てちょうだい。 | |
愛らしい形だな。 | 猪目の形か? |
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えへへ、可愛いでしょ~? 今は二人きりなんだから、もっと近くで見ていいよ♪ |
イノメ? ……って、なあに? ねえねえ、教えてよお屋形さまぁ。 |
……あ、それでね、聞いたところによれば、 この一二三段の石垣はね、恋愛成就の隠れた名所として 若い人たちの間で話題になっているんだって! 我ながら、ろまんちっくよね~。 ……あっ、お屋形さまったら顔が赤くなってる! もしかして、こういう所に興味があるの? それともわたしと一緒に行きたいとか? お屋形さまが行きたいなら、いつか付き合ってあげるわよ。 だから、遠慮なんてしないでいいんだからね。 |
イベント2[]
津山城
こんにちは、お屋形さま。 こんな所で何をしているの? ……あっ、果物を食べていたのね! よーし、わたしも一個貰っちゃおーっと! ……って、うにゅっ!? そそそ、それ……桃じゃないのっ! 今すぐぺっしなさい、ぺって……! ……へ? 当然じゃない! 桃と言えば、わたしのかつての城主の森忠政が そんなものを食べていたらお屋形さまも危ないわ! ああもう! え、みずみずしくて美味しいから食べてみろって……? じょ……冗談じゃないわよっ! いくらお屋形さまの頼みでも、それは……。 | |
俺を信じてくれないか。 | 意気地なしだなぁ。 |
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うぅ……。 お屋形さまが、そこまで言うのなら……あ~ん。 |
わ、分かったわよ! 食べればいいんでしょう!? 早く寄越しなさい! |
はむ…………もぐもぐ…………。
…………………………甘くて……美味しい! 悔しいけど、丸ごと食べたいくらいに美味しいわ……。 け……けど、いくら安全でも食べ過ぎはダメよ。 お屋形さまの健康管理だって そこのところ、ちゃーんと覚えておきなさいよね! |
イベント3[]
津山城
……え、急にどうしたのお屋形さま? わたしの好きなものが……気になるの? お屋形さまから何かを聞いてくるなんて珍しいじゃない。 なんだか、改まって聞かれると少し恥ずかしいわね。 まあ、お屋形さまが知りたいのなら特別に教えたげるわ。 わたしね、お花見が大好きなんだぁ。 満開の桜を仰ぎ見ながら、みんなで大騒ぎするの! それって最高だと思わない? ……けど、今は兜たちがのさばっているせいで、 ねえ、お屋形さま。 もし……この世に泰平が訪れたらさ……、 | |
ああ、みんなで見に行こう。 | ああ、二人で見に行こう。 |
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嬉しい、嬉しいけどもぉ! その……なんていうか二人がいいなぁって……うにゅぅ。 |
大好きなお屋形さまと、二人きりで……。 うん! 約束したからね? |
あのね、わたし、 とっても綺麗な桜が咲くところを知ってるの……。 ここからだとちょっと遠いけど……、 お屋形さまと、いつかお花見に行けるのなら、 そうとなれば、はやく兜との戦いを終わらせなくちゃね? よーし、明日からもいっぱい頑張ろうね? |