御城プロジェクト:RE Wiki
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ステータス

< 鹿目まどか - 巴マミ >
暁美ほむらあけみほむら
No. 9012 暁美ほむらicon
LvMAX 115
基本
消費気
20
種別 魔法少女
地域 異界 実装日 2018-10-16
特性
Lv.115 配置初期 巨大化 0 回
耐久 4200 4200
攻撃 493 493
防御 392 392
射程 300 300
回復 35 35

特技[]

だから私は、戦い続ける
気の自然回復量が増加
発動時に一度、範囲内の敵が大きく後退する




計略

時間停止
15秒間対象の範囲内の敵の攻撃速度と移動速度が
50%低下し、自身の回復が10倍(自分のみが対象)
 使用間隔40秒 気15

画像[]

暁美ほむら 入手
城娘 特技
暁美ほむら 城娘
暁美ほむら 特技
大破 御嬢
暁美ほむら 大破
暁美ほむら 御嬢
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暁美ほむら ドット 図鑑

ボイス[]

自己紹介 私は暁美ほむら。魔法少女よ。

使える魔法は……そうね。
時間を操作できる魔法、といったところかしら。
ある程度なら時間を停止させることができるわ。
……これで十分かしら?

……そう。それじゃあ、私は失礼させてもらうわ。
入手 暁美ほむらよ。
言っておくけど、貴方たちと慣れ合う気はないわ。
そう、これはあくまで一時的な協力関係。
そのことを、よく覚えておいて。
所領1 まどかは私の、
たった一人の友達なの。
だから、私があの子を守る。
たとえどんな
手段を使ってでもね。
所領2 そう……貴方にも
守りたいものがあるのね。
なら、一つ訊かせて
ちょうだい。大切なものを
守るためなら、貴方は全てを
犠牲にする覚悟はある?
所領3 私の嫌いなものは何か、
ですって? そうね……
自分を粗末にするバカと
……無駄な争いをするバカ、
といったところかしら。
変身 魔法少女の変身は、見世物じゃないのよ。
変身解除 ざっと周囲を見てきたけど、特に異常はなかったわ。
所領(外) ぼやいたて仕方ないわ。さ、行くわよ。
出陣 私は、あの子を守り抜く……。それこそが……私の願いだもの。
委任出撃 貴方は手を出さないで……私が対処する。
編成1 愚か者が相手なら、私は手段を選ばない。
編成2 そう。こちらはいつでも行けるわよ。
つままれ な、何をするの?
配置 今度こそ、決着をつけてやる。
選択 こいつを仕留めるのは、私。
巨大化 消えなさい。
特技発動 絶対にお前の思い通りにはさせない。
計略発動 この距離なら……いける!
大破 こんな結末は……認めないわ。
勝利 当然の結果よ。この程度で浮かれないでちょうだい。
合成 感覚が……研ぎ澄まされていく……。
放置 騒がしいのは好きではないわ。
おかえり 戻ったのね。この場合、おかえり、とでも言ったほうがいいのかしら。
ありがとう 感謝するわ。
ダメージ1 やめてっ!
ダメージ2 くっ……まだやれる!
敗北1 どうして……どうしてなの? あいつに勝てない……。
敗北2 こんなんじゃ……あの子を救えない……何も変えられない……。
イベント1 そう……。
どうやら貴方はギブアンドテイクというものを
理解しているようね。安心したわ。
ピンチの時は助けてあげる。
……それで十分でしょ?
イベント2 そうね。まぁ、今ではあなたも、
変わった知り合いのひとり……ってことになるのかしら。
真偽を確かめたところで、貴方に得なんてないでしょう?
……だから、これ以上詮索しないで。
イベント3 ええ、そうよ。
だって、あの子は、私の……
たった一人の友だちだもの。
貴方に、とやかく言われる筋合いはないわ……。
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イベント[]

イベント1[]

暁美ほむら

私と話をしにきた……?

生憎だけど、名前以外で
貴方に語るべきことは何も無いわ。

…………。

……………………はぁ。

まどかのクラスメートで、
銃火器を使った戦いが得意よ……。

それと、念のために言っておくけれど、
私は貴方たちと慣れ合うつもりはないわ。

これはあくまで一時的な協力関係。
……いいわね?

それで充分だ。 もっと周りと仲良くした方が……。
そう……。
どうやら貴方はギブアンドテイクというものを
理解しているようね。安心したわ。
ピンチの時は助けてあげる。
……それで十分でしょ?
……もういいかしら?

それじゃあ、私は周辺の調査も兼ねて
少し散歩でもしてくるわね……。

それじゃ。

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イベント2[]

暁美ほむら

あら、また来たの?
貴方も懲りないわね……。

それで、今日はどんな用かしら?

……その変わった銃は一体どこで
手に入れたのか、ですって?

(流石に本当のことは話せないし……)

(ここは誤魔化すのが得策ね)

知人の収集家から借りたのよ。
悪者と戦うために必要だからと言ってね。

変わった知り合いがいるんだな。 ……本当か?
そうね。まぁ、今ではあなたも、
変わった知り合いのひとり……ってことになるのかしら。
真偽を確かめたところで、貴方に得なんてないでしょう?
……だから、これ以上詮索しないで。
……話は終わりよ。
銃の手入れをするんだから、出て行って。

まぁ、手伝うっていうのなら、
話は別だけど……ね。

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イベント3[]

(――か――まどか――)

(ねぇ、どこに居るの!? まどか――)

暁美ほむら
まどか!!

はぁ……はぁ……。
ゆ、夢……?

って、どうして貴方がここに、いるの……?

そう……たまたま部屋の前を
通りかかっただけなのね。

ところで、その……まどかは、今どこに?

……そう。よかった。
神娘たちの手伝いをしてるのね。

心配しすぎじゃ……。 大切なんだな。
貴方に、とやかく言われる筋合いはないわ……。 ええ、そうよ。
だって、あの子は、私の……
たった一人の友だちだもの。
そろそろ私はまどかのところに行くわ。
やっぱり、ちょっと心配だしね……。

…………。

それと……殿。

貴方が、私を気に掛けてくれてるのは理解してるわ。

だから、その……。

……ありがとう。

それじゃ……また。

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