御城プロジェクト:RE Wiki
Advertisement

性能

< 徳川大坂城 - カステル・デル・モンテ >
古河城こがじょう
No. 220 古河城icon
最大Lv. 110
地域 関東 実装日 2017-07-11
好物 菓子 改壱 2018-07-10
特性

画像[]

古河城 入手
城娘 特技
古河城 城娘
古河城 特技
大破 御嬢
古河城 大破
古河城 御嬢
画像を表示する/隠す
城娘 特技
古河城[改壱] 城娘
古河城[改壱] 特技
大破 御嬢
古河城[改壱] 大破
古河城[改壱] 御嬢
[改壱]の画像を表示する/隠す
DMM版 GooglePlay版
古河城 大破
古河城 大破G
古河城 大破G 比較
GooglePlay版大破比較画像を表示する/隠す

古河城 ドット 図鑑

ボイス[]

声:真中琴与

自己紹介 1180年代に下総国に築城されたのが
私、古河城よ。

周囲の川を利用した水堀などの天然の要害で
守りを固めた水城だったから、簡単には
攻め落とされたりなんかしないんだから!

それに、私の城主になる人は要人が
多かったんだからね……って、なによ? 
かつての栄光は何処へ……ですって? 
うるさいわね、怒るわよ!
入手 私が古河城よ。とっても高貴な私が仲間に
なってあげるんだから、ありがたく思いなさいよね。
て、ちょっと! 誰が没落貴族よ!
所領1 私のこれまでの城主たちは
と~っても身分の高い人たち
ばっかりだったんだから、
殿も鼻が高いでしょ? 
ふふ、せいぜい私を大事に
することね!
所領2 こう見えても泳ぎは
得意なんだからね! 
どうしてもって言うなら、
殿に泳ぎ方を教えてあげても
良いわよ? え? 水着? 
も、もちろん持ってるわよ!
所領3 ちょっと今話しかけないで……
雪の結晶をスケッチしてる
ところなんだから……って、
ああ! 殿のせいで
溶けちゃったじゃないのよぉ!
変身 私の美しい姿を見て、酔いしれるといいわ!
変身解除 はい、これでおっしま~い♪
所領(外) 安心しなさい。私が全て、射抜いてあげるわ。
出陣 安心なさい。私に任せておけば、万事解決よ。
委任出撃 安心しなさい、殿。こんな任務、訳ないわ。
編成1 殿が私を選ぶのは、まあ、当然よね。
編成2 行事でも戦でも、射手は私に任せなさい!
つままれ こら、何して!……ちょっと、ほんとにやめてよぉ~……。
配置 日本無双の弓取の技、見せてあげるわ!
選択 ここから先へは……通さないわ!
巨大化 一射絶命!
特技発動 これが日本無双の弓術よ!
計略発動 私の矢から逃げられると思ってるの!
大破 なんで……私がこんな目に……。
勝利 やったやった~!あっ……ま、まあ、当然の結果ね。
合成 やれやれ、また強くなっちゃったわね。
放置 私を放っておくなんて……殿ったらほんと見る目がないんだから……ふん!
おかえり まったく、来るのが遅いのよ。ほら、さっさと弓の練習するわよ。
ありがとう ふん……ありがとう。
ダメージ1 痛いじゃないのよ、覚えてなさい!
ダメージ2 私の身体に傷が!
敗北1 えっ、また洪水なの?もう水難はいや~……。
敗北2 この屈辱……絶対に忘れないんだから!
イベント1 ふふ、ほんと楽しみね。けど覚えておいて……
狩ったお肉は、私のものなんだからね!
もう、仕方ないわね。それじゃあ私が
手取り足取り教えてあげるわよ。
イベント2 ふん、何格好いいこと言ってるのよ……
ちょっときゅんとしちゃったじゃない……。
そういうことじゃないわよ! 
……まあ、まだ残ってるなら、
食べてあげないこともないけど……。
イベント3 喜んでもらえて、うれしいわ……。でも、いい? 
それ、無くしたら許さないんだからね!
そうそう、刺繍のあたりが……って雑巾に
するんじゃないわよ! もう、乙女心を弄んで……
殿のバカバカバカ~ッ!
ボイスを表示する/隠す

特殊ボイス

自己紹介 1180年代に下総国に築城されだのが
私、古河城だ。

周囲の川を利用した水堀どがの天然の要害で
守り固めた水城だったから、簡単には
攻め落とされだりなんかしねえんだ!

それに、私の城主になる人は要人が
多がったんだからね……って、なんだ? 
かつての栄光は何処へ……だって? 
うっせぇなぁ、怒っちゃうど!
入手 私が古河城だ。とっても高貴な私が仲間に
なってあげんだから、ありがたく思えよ。
て、ちょっと! 誰が没落貴族だ!
所領1 私のこれまでの城主たちは
と~っても身分の高え人たち
ばっかしだったんだから、
殿も鼻が高えべ? 
ふふ、せいぜい私を大事に
することだな!
所領2 こう見えでも泳ぎは
得意なんだかんな! 
どうしてもっつうなら、
殿に泳ぎ方を教えてあげても
良いど? え? 水着? 
も、もちろん持ってるよ!
所領3 ちょっと今話しかげねえで……
雪の結晶スケッチしてっとこなんだから……って、
ああ! おめのせいで
溶けちったじゃねえのよぉ!
変身 私の美しい姿見で、酔いしれっといいわ!
変身解除 は~い、こんでおしめぇだぁ♪
所領(外) 安心しな。私が全て、射抜いてあげっから。
出陣 安心しな。私に任しとけば、万事解決だ。
委任出撃 安心しな、殿。こうた任務、なんちゃね。
編成1 殿が私を選ぶのは、まあ、当然だっぺ。
編成2 行事でも戦でも、射手は私に任しどげ!
つままれ こら、何して! ……ちっと、ほんとにやめでよぉ~……。
配置 日本無双の弓取の技、見してあげっから!
選択 こっから先へは……通さねえよ!
巨大化 一射絶命!
特技発動 これが日本無双の弓術だ!
計略発動 私の矢から逃げられっと思ってんのけ!
大破 なんで……私がこうた目に……。
勝利 やった、やったど~! あっ……ま、まあ、当然の結果だな。
合成 やれやれ、まだ強くなっちったなや。
放置 私を放っとぐなんて……殿ってばほんと見る目がねえんだから……ふん!
おかえり まったぐ、来んのが遅えんだよ。ほら、さっさと弓の練習すっぺ。
ありがとう おめを好きなごど、皆にはねえしょだかんね。
ダメージ1 痛かっぺよぉ、覚えとけよ!
ダメージ2 私の身体に傷が!
敗北1 えっ、また洪水が? もう水難は勘弁だぁ……。
敗北2 この屈辱……絶対に忘れねがんな!
イベント1 ふふ、ほんとに楽しみだなや。んだけど覚えどげよ……
狩ったお肉は、私のもんなんだかんな!
もう、しゃんめえな。そんじゃ私が
手取り足取り教えてやっからよ。
イベント2 ふん、何格好いいこと言ってんだ……
ちっときゅんとしちったじゃねえか……。
そういうことじゃあんめ! 
……まあ、まだ残ってんなら、
食べてあげないこどもねえけど……。
イベント3 喜んでもらえで、うれしいな……。んだけど、いいが? 
それ、無ぐしだら許さねがんな!
んだんだ、刺繍のあたりが……って雑巾に
すんじゃねえよ! もう、乙女心を弄んで……
殿のでれすけ、ごじゃっぺ!
ボイスを表示する/隠す

イベント[]

イベント1[]

古河城

あら、殿。
私に何か用でもあるの?

悪いけど私、
殿と違ってあんまり暇じゃないのよね。

……えっ、いい茶菓子が手に入ったから
私とお茶をしたいですって?

ごくり……。

ま、まぁ殿がどうしても、と言うなら、
少しくらい付き合ってあげてもいいけどね……。

……あ。
本当に、茶菓子……くれるんだ。

ありがと……。
それじゃあさっそくいただくわね。

むぐむぐ……。

ん~♪ 何これ、すごく美味しいわ!
考えてみたら一週間ぶりの甘いもの……

……はっ!!

コホン……ま、まぁ、茶菓子のお礼に、
少し私の話でもしてあげるわ。

古河城はね、1180年頃に小山氏一族の
下河辺行平が築城したとされる城よ。

……何よ。けっこう前のことだから、
私の中の記憶も曖昧なのよ。

築城主の下河辺行平はね、源頼朝の
近臣だった人で、「日本無双の弓取」と
謳われるほどの弓の名手だったのよ。

だから、私の弓術もその影響で日本無双と
呼んでいいほどの腕前なの!

あ……何だか少し疑ってる感じの目つきね。

いいわ。私の実力を証明するためにも、
今度、鹿狩りにでも行きましょう。

それは楽しみだ 初心者なんだが……。
ふふ、ほんと楽しみね。けど覚えておいて……
狩ったお肉は、私のものなんだからね!
もう、仕方ないわね。それじゃあ私が
手取り足取り教えてあげるわよ。
むぐむぐ……ごくごく……ふぅ……。
殿の茶菓子、けっこう美味しかったわ。

育ちのいい私だからこそ分かることだけど、
これ、かなりの逸品ね。
すごく高かったんじゃないの?

――えっ!?
千狐たちが作ったもの……!?

わ、分かってたわよ!
さっきのは冗談だってば!

……ん? なによ?
台所に作り置きが余っている……ですって?

……ああ、ごめん殿。
私、ちょっと用事を思い出したわ。

それじゃあまた今度ね、殿!

イベント1を表示する/隠す

イベント2[]

古河城

何だ、殿かぁ。
今日はどんな用だっていうのよ?

えっ、さっき川で釣った魚を焼いたから
お裾分け? やったぁ~!

って……はっ!?

まさか、殿……!

この前の菓子といい、今回の魚といい、
その対価として、私の身体を……!

えっ? 
お礼は私の話でいいの?

……もぐもぐ、ま、まあ、私の話なら、
万金に値するほどだものね、当然と言えば当然か。

えっと……古河城はね、室町時代になると、
第五代鎌倉公方である足利成氏が、城主となったの。

この頃より、人々が私のことを、
古河御所と呼ぶようになったのよ。

……だけどね、時が経ち、戦国時代になると、
関東足利氏の権力は徐々に失われ、
衰退の一途を辿っていったの。

もぐもぐ……世は無常だわ。

輝かしい栄華も一炊の夢の如くね……、
だって、私には何も残っていないもの……。

自分がいるだろ 何だ? おかわりか?
ふん、何格好いいこと言ってるのよ……
ちょっときゅんとしちゃったじゃない……。
そういうことじゃないわよ! 
……まあ、まだ残ってるなら、
食べてあげないこともないけど……。
ふぅ……ご馳走様でした。

あっ、殿!
後始末くらいは私がやるわよ!

……だって、それくらいしなきゃ不公平でしょ……?
殿には色々してもらってばかりだし……。

何よ、その顔は!
にやにやするんじゃないわよ!

……もう。
あなたといると調子が狂うわ。

でも、一緒にいる時間は、
けっこう……悪くない……かもね。

だ、だからね……私に会いたかったら、
またここに来てもいいわよ……?

ほんとに……いつでも、いいんだからね……。

それじゃあ、またね……殿。

イベント2を表示する/隠す

イベント3[]

古河城

あっ、殿。

よかった……本当に会いに来てくれたんだ……。

ごめんね、今日は呼び出しちゃって。

あの……ね。その、普段からお世話になってるし、
色々もらってばかりだったから、お礼っていうか……
何て言うか……。

こ、これを! 受け取って……ほしくて……。
……えっとね、それ……手拭いなの……。

自分で作ったから変だと思うし……
その、可愛くもないから、笑ってくれて、
いいんだからね……。

だって、私……殿方に贈り物なんて、したこと
なかったから……何あげたら喜んでくれるのか、
わからなかったし……。

けど、殿が肌身離さず持つことができて、
困らないものって何だろうって考えたら、
手拭いしか思いつかなかったから……。

――えっ? 素敵な……模様……?

そ、そうなの! あのね、この手拭いにはね、
雪の結晶の刺繍をしてみたの!

私の城主に、土井利位(どい としつら)っていう人が
いてね、江戸幕府の老中を務めていた方
だったんだけど、「雪の殿様」という名でも
知られていた人なの。

それは、土井利位が日本で初めて、
顕微鏡で雪の結晶を観察したことから
ついた異名なの……。

だから、殿にも雪の結晶の素晴らしさを……。

……えっ?
その手の包帯はどうしたのか、って?

その……針仕事なんて、初めてしたから……。

こんなの、殿は気にしないでいいの!
それより、貰った感想くらい言ったらどうなのよ……!

よく汚れが取れそうだ ありがとう、大切にするよ
そうそう、刺繍のあたりが……って雑巾に
するんじゃないわよ! もう、乙女心を弄んで……
殿のバカバカバカ~ッ!
喜んでもらえて、うれしいわ……。でも、いい? 
それ、無くしたら許さないんだからね!
……まぁ、その手拭いをどう使うかは任せるわ。

でもね、くれぐれもその刺繍を、
血で染め上げることだけはしないでね。

といっても、日本無双の弓使いである私が
傍にいるかぎりは、あなたが
傷つくことなんてないけど、さ……。

……な、なによ。
あ、あんまりジロジロみないでよ……。

殿に見つめられると……
なんか……胸が苦しくなるから、やめてよ……。

ああもう!
とりあえず、せっかく私の部屋に来たんだし、
しばらくは傍にいなさい!

……変にドキドキさせた殿が悪いんだから……、
責任くらいとりなさいよね……ふん。

イベント3を表示する/隠す


Advertisement